脳内にできる腫瘍|症状が出てきたら早めの対策を練ろう|糖尿病の悪夢

症状が出てきたら早めの対策を練ろう|糖尿病の悪夢

脳内にできる腫瘍

看護師

基本的な知識

頭の中にある脳やその他の器官に腫瘍ができることを脳腫瘍と言います。腫瘍ができる部分は種類別にわかれますが、一番多くできる部分が神経膠腫というおでこよりやや上にある部分です。腫瘍ができてしまうと大きくなったり転移してしまう可能性があるため、様子を見ながら摘出していく方法が取られます。脳腫瘍で疑われる症状には、起床時の頭痛や吐き気、おう吐が挙げらます。また、視力や聴力の低下、そして言葉が出づらくなるなどの症状も疑いが持たれます。脳腫瘍では一般的にCTやMRIを使って検査が行われていきます。その後の詳しい検査では、腫瘍の組織を採取して悪性であるかが判断されます。治療では基本が手術となり、最近では内視鏡を使った手術が広がってきました。脳腫瘍が複数存在する場合は放射線を使った治療も行われ、腫瘍自体を小さくして増加を抑えていきます。

携帯電話の危険性への疑い

脳腫瘍ができる原因は、一部の遺伝性と放射線などの外的要因、そして不健康な生活習慣も指摘されています。しかし近年注目されている原因では、携帯電話による電磁波が悪影響を増やすといったものです。日本ではあまり聞かれない情報ですが、欧米ではその研究が盛んに行われ、それを証明する報告が多数出されています。WHOではそれを完全には認めておりませんが、すでにヨーロッパでは携帯電話の電磁波が脳腫瘍の可能性を高めるとして安全対策が強化されています。特に15歳未満の子供では、頭蓋骨や皮膚が大人と比べて薄いためにその影響を強く受けてしまう可能性があるということです。日本での携帯電話に対する安全対策の取り組みは遅れを取っていますが、それでも医療機関と合わせて研究が行われている状況です。

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